新潟にぎりめし べいべい

当店は、新潟で約70年に亘り米穀卸として米の供給を担ってきた
 新潟ケンベイが運営する『にぎりめし屋』です。

べいべいからのお知らせ
2023-11-08
「新潟にぎりめし べいべい」営業時間変更のお知らせ
2023-06-01
夜間営業開始に伴う、営業時間変更について
2023-03-01
グランドオープン！！


新潟にぎりめし　べいべいとは
このたびは、「新潟にぎりめし べいべい」にお越しいただき誠にありがとうございます。

当店は、新潟で約70年に亘り米穀卸として米の供給を担ってきた
株式会社新潟ケンベイが運営する『にぎりめし屋』です。

お米のプロを自認する当店では、新潟県産米にこだわり、
その中でも「南魚沼産コシヒカリ」や「新之助」「佐渡産コシヒカリ朱鷺と暮らす郷」など、
厳選した銘柄米をお客様に召し上がっていただける場を創出したいと考えています。

ひとりでも多くの方に、新潟の美味を楽しんでほしい…
そんな想いを込めて職人たちが握らせていただきます。

本当に美味しいお米と出逢うきっかけとなれば幸いです。
べいべい「食宝重箱」の召し上がり方
新潟の美味しい米をお客様に召し上がっていただくために我々がご用意したのは、
9種の彩り豊かなおかずと一緒ににぎりめしを頬張るという新しいスタイルです。

おかずには地元新潟のブランド肉や地場野菜を使用し、
厳選した新潟銘柄米の美味しさを最大限に引き出すように一品ずつ調理法を吟味し完成しました。

にぎりめしは、米本来の風味を味わっていただくため、
あえて振り塩はしていません。

まずはひと口、にぎりめしにかぶりついて米どころ新潟の実力を確かめてください。
『おかずがいらない』と讃えられる炊きたての新潟米の美味しさを感じていただいた後は、
おかずをひと口、つづけてにぎりめしをひと口、
一緒に頬張ってください。

べいべいが提案するのは、
ごはんとおかずの美味しさの相乗効果を味わう体験です。
新しい『にぎりめしスタイル』で、
お口の中の幸せを噛みしめていただければ幸甚です。
べいべいの「お弁当」へのこだわり
お弁当でも本当に美味しいごはんを食べてもらいたい。

ごはんに合うように調理された新潟ブランド肉や日本海の幸、
新鮮な地場野菜を使ったおかずのうまさも魅力ですが、
べいべいのお弁当は、ごはんの盛り付け専門のスタッフが、
その場でほかほかのごはんを盛りつけます。

実は、冷めたおかずは温かいごはんの風味や甘みをより深く引き出す役割をもっています。
是非、ごはんとおかずを一緒に頬張ってみてください。

お弁当用に、魚沼産コシヒカリを自家焙煎した玄米茶をご用意しております。
マイボトルに注いでお持ち帰りいただき、米尽くしのお弁当をお楽しみください。

お米紹介
当店では、産地や銘柄ごとに異なる新潟米の魅力を味わっていただくため、
最高な銘柄を週替わりでご提供します。
店頭の『本日の銘柄はこちら』ポスターをお楽しみにご来店ください。

南魚沼産コシヒカリ
新潟の代名詞甘みと旨みの最高峰

八海山をはじめとする山々に囲まれた魚沼地区のなかでも、
特に南魚沼地区に限定したコシヒカリです。
清冽な雪解け水と昼夜の寒暖差が甘みと粘りの強いお米を育みます。

新潟県産　新之助
新潟の新しいプレミアム米

信濃川や阿賀野川が流れる広大で肥沃な越後平野、
新潟県を取り囲むようにそびえる山脈からの雪解けの清流。
米づくりの長い歴史と伝統が生み出した新たなブランド米です。
豊かな甘みとコク、そして大粒で上品な食感を味わえます。

特別栽培米　佐渡産コシヒカリ
朱鷺と暮らす郷
生き物を育む農法で地球に優しく

米どころ新潟のなかでも、海流のため冬暖かく夏は涼しい佐渡島。
そこで朱鷺が生育できる環境保全を目指し
農薬や化学肥料を抑えて栽培されたコシヒカリです。
噛み締めるほどに甘みが広がります。
ＡＣＣＥＳＳ
大手町フィナンシャルシティ
NORTHTOWER

B1 (フロアマップ No.15)

〒100-0004
東京都千代田区大手町一丁目九の五

■地下鉄「大手町」駅
東京メトロ 丸の内線、東西線、千代田線、半蔵門線、都営三田線

■JR
東京駅 丸の内北口より徒歩七分


お問い合わせ
【営業時間】11:30～21:00
  月曜のみ 11:30~14:00,17:00~21:00

【定休日】土・日・祝日・年末年始

【T E L】03 - 6262 - 7383
【F A X】03 - 6262 - 7384




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