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最近の海外及び国内の政治経済の動向は、急激かつ予測不能な時代へと突入した感があります。国内景気の見通しについても、各種政策により一定の効果が見られるものの力強さは感じられず、加速度的に進む少子高齢化や人口減少による消費市場縮小への不安は全ての国内産業に重く影を落としてきております。

当社を取り巻く環境としても、国は農業競争力強化支援法案を採択し、全農には厳しく体質改善を迫った上、流通の短絡化を目的とした中間流通業の排斥による業界の再編を進めようとしております。また、食料部門・商事部門関連においてもメーカーや流通業の提携・合併が進み、それぞれに国内市場での競争力強化の準備が進められているところであります。
 
こういった動きのなか当社は、ひとつは流通変革に対応すべき社内プロジェクトを、一方では消費現場への販売事業並びに関連事業を新しく実現するためのプロジェクトを編成し、現在推進しているところであります。
本年度は中期経営計画『躍進2019-2021 ~躍進へのトリプルC~』の初年度であります。取り巻く環境は一層厳しさを増すものと思われますが、目標の達成や個々の能力向上に向け、それぞれ明確な取り組むべき目標を宣言し、必ずや成し遂げるべく邁進していきます。
 
一人ひとりが『意志』を持って行動すること。
それが所属部門・部署への貢献とつながり、最終的に会社全体の目的目標を達成することなります。本中期経営計画を持続的に成長・発展する企業実現に向けての最重要方針と捉え、目標達成に向けあらゆる戦略を持って共に挑戦し続けることを誓うものであります。

代表取締役社長 山﨑正敏
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